CONCEPT

日本の懐かしい日常こそが、贅沢だ。

観光地にならなかった場所

島神宮という国宝の門前でありながら、駅前のこの一角は、これまで観光地として整えられることがなかった。美容室、増改築を重ねた住居、60年の時を刻んだ家、川沿いの家。人々の暮らしがそのまま積み重なった路地が、手つかずのまま残っていた。この場所に着目したのが、駅前再生プロジェクト『光来-corai-』だ。RIVERSIDE ALLEYは、その一環として生まれている。新しく建て替えるのではなく、古い家々を、暮らしの記憶ごと残す。それが、このプロジェクトが選んだ道だった。

日本の懐かしい暮らしがそのまま残る路地裏
Why Riverside Alley

この宿にしかない、3つの理由

I

ここでしか、泊まれない

4棟はそれぞれ、まったく別の暮らしの跡地に建っている。同じ間取りの部屋は、ひとつもない。

II

路地裏ならではの、心地よい距離感

かつてこの地では、住民同士が互いに支え合いながら、子育てや暮らしを営んできた。現代では珍しくなった、つかず離れずのちょうどいい距離感。

III

観光地ではない、暮らしの風景

きれいに整備された観光地ではなく、生活感のある町並みそのものが、この場所の価値だ。

Stories

この路地に生きた、4つの家族

4棟それぞれの由来は、単なる建物の説明ではなく、そこにあった暮らしの記憶そのものだ。

旧熊谷邸

美容室と住居を兼ねた家

路地正面に佇み、人々の髪を整えてきた場所。

旧逆瀬川邸

60年、路地を見守ってきた家

剥がした天井の下に、美しい骨組みが眠っていた。

旧吉元邸

川のせせらぎと暮らした家

細長い形をそのまま活かし、川を借景に取り込む。

旧松下邸

増改築を重ねてきた家

秘密基地のような佇まいから、静かな新居へ。

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霧島神宮駅から徒歩5分、路地裏に佇むリバーサイドアリーの一棟貸切の宿
光来-corai-との関係

泊まるが灯り、食べるが賑わう

RIVERSIDE ALLEYは、駅前再生プロジェクト『光来-corai-』の一員として、「泊まる」を担っている。食や体験の多くは、同じ路地に集まる光来の施設が担ってくれる。ひとつの宿だけでは完結しない、街全体で過ごす滞在。

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