美容室のあった角に、灯りが戻る。
路地に入ってすぐ、正面に佇む一棟。かつては二階建ての住居と美容室を兼ねた建物だった。改修にあたり平屋へと姿を変えたが、そこかしこに残る古い柱や梁は、そのまま表しにして残している。ダイニングを見上げれば、格子に組まれた天井。窓の外には屋外ポーチのデッキスペースが広がり、路地に茂る豊かな植栽を一望できる。和紙の灯り、木製の円テーブルとオリジナルチェア、窓辺のラウンジチェア。かつて人々の髪を整えた場所は、いま旅人が肩の力を抜く場所になった。
源泉掛け流し温泉(高野槇風呂)/プライベートサウナ/水風呂/シングルベッド×2(エクストラマットレス×2)/洗面・シャワーブース・バスタブ・トイレ/Wi-Fi/全室禁煙/冷蔵庫/電子レンジ/IHコンロ2口/キッチン一式/ダイニングテーブル・チェア4脚
湯沸かしケトル・カップ/ボディシャンプー・シャンプー・コンディショナー/歯磨きセット/ドライヤー/タオル/地上波TV
※寝具は「快眠屋おの」を使用
4棟中心部の窯場を備えた共有スペース(羽釜ご飯の朝食、そうめん流し、囲炉裏を囲む交流)
路地に入ってすぐ、正面に佇む一棟。かつては二階建ての住居と美容室を兼ねた建物だった。改修にあたり平屋へと姿を変えたが、そこかしこに残る古い柱や梁は、そのまま表しにして残している。ダイニングを見上げれば、格子に組まれた天井。窓の外には屋外ポーチのデッキスペースが広がり、路地に茂る豊かな植栽を一望できる。和紙の灯り、木製の円テーブルとオリジナルチェア、窓辺のラウンジチェア。かつて人々の髪を整えた場所は、いま旅人が肩の力を抜く場所になった。
築60年の建物が持っていた形を、そのまま踏襲した一棟。改修中、天井を剥がすと、美しい骨組みが姿を現した。それを隠さず、時を重ねた梁をそのまま見せる、圧巻の内装に仕上げている。断熱材を新たに施し、古びた美しさと現代の快適さを両立させた。モダンな照明やスチール家具、ブラックチェリーの一枚板に鉄脚を合わせたテーブルなど、無機質なプロダクトをミックスした設えが、古い骨格に新しい呼吸を吹き込んでいる。
細長い建物の形をそのまま活かし、間取りだけを変更した一棟。川沿いに位置し、窓いっぱいに、川向こうの丘の緑を借景として取り込んでいる。小上がりの畳から、さらに一段上がった縁側にはカウンター席。川の音を聞きながら、ただぼんやりと過ごす時間が似合う。ブラックチェリー材のオリジナル変形テーブルとチェア、北欧デザインのペンダント照明。玄関の土間には、薪ストーブがひとつ。
かつて増改築を重ねた、秘密基地のような建物があった場所。そこに、コンパクトな平屋を新しく建てた一棟。小上がりの畳リビングには、2メートル四方の大きなソファクッションを据えた。どの部屋の窓からも、庭や川向こうの緑が見える。円形のテーブル、しっかりとした肘掛けのあるダイニングチェア、陶器シェードのペンダント照明。畳の低座椅子とローテーブルは、すべて日本製で揃えた。